日用雑貨tulip　業務用品の店

成分：オレンジオイル/高精製ミネラルオイル/ラノリンアロエベラ/非イオン界面活性剤●キシレン/トルエン/ベンゼンは不使用用途：粘着テープ/接着剤/ガムテープ類/チューインガム防錆剤/シリコンコーキング/ウレタンフォームグリース/タール/ウェットペンキ/松ヤニ等樹液すす/血液（鮮血）/オイル/脂ほか●商品に記載の「使用上の注意」を必ずお読みください弊社の床に「くろぐろ」と残る両面テープ 貼り付け跡で実験！ ケーブル類の配線ダクトを貼り付けた跡です。 「De-Solv-it（ディゾルビット）」（左）「A社製クリーナー」（中央）「B社製クリーナー」（右）で試験開始！ さっそく吹き付け！ スプレーを1回噴射。その後3分間放置し、ぞうきんで5回こすって1サイクルとする。左の写真は1サイクル終了時点。A社製のクリーナー（中央）がやや有利！「B社製クリーナー」（右）は、石油系溶剤のにおいが鼻をつく。 2サイクル終了時点。 A社製クリーナー（中央）が断然有利！ B社製（右）が後を追う格好に・・・。 ただ、若干取り切れない部分が目につく。 弊社「De-Solv-it（ディゾルビット）」（左）は やや苦戦中！ 3サイクル終了時点。試験はここまで！ 見た目の結果は、ほぼ互角になった。 ただ、 A社製クリーナー（中央）は床に 「ややべたつき」が残る。 B社製（右）は「ベタベタ」のノリが残ってしまう。 弊社「De-Solv-it（ディゾルビット）」（左）は スッキリさらっとノリ残りなく拭きあげられた。 つづいて、プラスチックを溶かさないか実験。 CDケースに吹き付け、3分間放置。 その後ティッシュで拭きあげる試験を実施。 弊社「De-Solv-it（ディゾルビット）」は、 ご覧の通り「無変化」！ 表面はツヤツヤで、まったく溶けていない！！ A社製クリーナーは、 CDケースの表面を深刻に溶かしてしまう。 ノリのように溶けてしまう部分もあり、 ティッシュが貼りつくと、とれなくなってしまう。 CDケースに貼ってあるシール・テープを このクリーナーではがすと、ケース自体を 傷つけてしまう。 他の樹脂類も要注意！ B社製クリーナーは、CDケースの表面をくもるように溶かしてしまう。ティッシュで拭きあげるとザラザラになってしまう。こちらもCDケースに貼ってあるシール・テープをこのクリーナーではがすと、ケース自体を傷つけてしまう。同様に他の樹脂類も要注意！